共鳴7歳 内斜視について

今日は音楽のことは何にも触れてないです。
もしも、同じようことが起こった方がいれば何かの参考になればいいなと思って書き記す次第。
わたしも今回何度も「子供 眼科 斜視 眼鏡」でけんさくかけたので。

えー、子供の斜視についてです。

共鳴7歳が、急に「今、棒が分身して見えた」と言い出した。
今までにあったの?と聞くとNO。
またなったら教えてね、といっておいた。そこから約1ヶ月。
毎日、今日はどうだった?と聞くが、分身して見えたのは2回くらいだったかな。
そこまで気には止めてなかったんだけど、なんとなくWEBで調べてみたら、ん?もしかしたら内斜視かも。
そういえば…共鳴の目、寄ってると思ったことあったかもしれない…片目が見えなくなるって書いてある!!!!急いで病院へ行くことにした。

近所に割と大きめで、患者さんもひっきりなしに入ってるA眼科があるので、迷わずそこへ。
診断は、やはり斜視。
左目が内側に寄っている内斜視。
まずは、目の神経を緩めるサイプレジンという点眼を使っての視力検査をしましょうって。

翌日、その検査。通常の視力検査では、1.5あるんだけど、それは、目の神経が頑張っている視力で、ほんとうの視力とは違うらしくて。
(特に子供はその調整能力が高いらしい)まず、それに???なんだけど。
とにかく、ほんとは視力が悪い可能性もあるらしいとのこと。
で、検査。
(点眼すると瞳孔が開くので、しばらく眩しいし、読み書きができなくなる)やはり、遠視と乱視がありました。
このままだと、悪いほうの目の情報を脳がシャットダウンして、見えなくなってしまうので、眼鏡で補正しなきゃいけないと。
ほんとは今回のサイプレジンじゃなくて、10日くらい見えにくくなる点眼で、精密に検査したほうがいいから、学校もあるし春休みにそれはして、それで眼鏡はピッタリあったものを作ろうね、とのこと。
翌週眼鏡をかけてみる検査をすることに。

眼鏡の検査。
先週測った視力に合わせた眼鏡。
医者曰く、目は正常の位置に動いた、でもまだ少し寄っている。
「部分調整性斜視」、
視力の低下をフォローしたら治る斜視と、おそらく先天的な斜視がダブルであって、あとは先天的な部分を補わねばならないと。
つまりいずれにしても、共鳴はこれからずっと眼鏡になるわけだ。
次回は、視力によらない部分の斜視を矯正するプリズムというものを入れた眼鏡の検査ということで2週間後。
(なぜ2週間後なのだろう…)

プリズムの眼鏡検査。
じゃあこれで眼鏡の処方箋をだすので、眼鏡を作って来てください。
それで、アイパッチ(良いほうの片目を隠して悪いほうの目をトレーニングするために眼鏡の片方にカバーをつける)使用方法教えるからね。
急がないと、片目が見えなくなると取り返しつかないからね。
え????春休みの検査は????
急がないとすぐ見えなくなっちゃうの?
いきなり眼鏡の処方箋渡されて、ぽつーーーーん
眼鏡によってこの子の生活がうまく成り立つならばいいんだけど、なんだかどうなのだ、これは?!?!
急がないといけないのに、ここまでの検査の悠長さもよくわからない。
急に不安になった。

翌日、隣の駅の小児眼科も力を入れてやってるというB眼科医院を検索して行ってみることに。
こうしたら2つに見えるでしょ?と、共鳴が二重に見えるところもだいたいわかるっぽい。
これはA眼科ではなかったこと。
なんとここでは、確かにわずかに斜視はあるけれど、視力はあるし、遠近感も若干弱いかもだけどあるし半年に一回くらいの検査を受けにきてもらえれば、大丈夫という見解。
えーーーーーーっ?!?!
なんと真逆の見解。
困った私たち親子。

B眼科の近くに幸い、こちらもわりと良さげなC眼科医院があったので、そのままハシゴ。
3軒行けば、さすがに1対2でわたしも納得できるだろうと思ったのだ。
しかし
C眼科の見解…斜視はない。
念の為、明後日、サイプレジン検査をしましょう。
え、え、え?ない?????!!
じゃ、分身の原因は何なの??
途方に暮れて帰宅。

どうしようどうしようどうしよう
眼鏡にするのに越したことないけど、
でも、小2の子にいきなり眼鏡と片目を隠してのトレーニングって重すぎやしないか…
眼鏡でいいのか…

帰って、再度検索検索
これはもう、小児眼科、斜視の権威の先生のとこへ行くしかない。
ふむふむ…順天堂大学か、小児医療センターかぁ
ふむふむ…
紹介状がないとだめなのかぁ
というわけで、辿り着いたのが、小児医療センターで勤められていた先生の開業されたD眼科医院。
片道1時間半の距離、遠い。
だけどそんなこともいってらんない。
学校から帰ってからだと間に合わないかもしれないので、午後の授業早退、B、Cハシゴの翌日、早速行くことに。
連日何回も同じような検索をされて、共鳴も辛かっただろー偉い偉い。
これがきっと終着点!!
今回は、3つも病院へ行って、全部違う意見で、もう何が何だかわかんなくなっちゃって、困り果ててしまったんです…って泣きつきました。
D眼科の答えはB眼科に近いものでした。
以下。

眼科医が見てようやく見つけられる程度の斜視で、正常な人もいるくらいの寄り。
そんな程度の内斜視。
ただ、まだ本人もまだ幼いので、どんな時に出るかわかっていないし、斜視を確かめる測定器使っても、「ここから二重に見える」っていう位置がはっきりしない。
なので、眼鏡作るにしても、どうなのか。
生活に支障がない今は、様子を見ていくほうがいい。
眼鏡っていっても、治療のためではなく、見え方の対処にすぎないから、いつか治るわけではないし、今の彼には負担が大きすぎるんじゃないかな。
A眼科でもらった処方箋をみる限り、サイプレジン検査の結果踏まえての遠視と乱視の度も、ほとんど入ってなくて、プリズム(目を正常位置に戻す)だけのためみたいだから…
プリズムの眼鏡は高価だし、成長に合わせて変えていかなきゃいけないし。
もしはっきり本人の症状が数値化できたら、手術という手もあります。
トレーニング方法もあるし、様子をみましょう。
3ヶ月毎定期的に、本人の具合や目の位置をチェックしていこう。
病院や検査にも慣れてもらったほうがいいしね。
(検査には正解はないのに、間違った答えをいっちゃったらダメかもしれないという子供の気遣いもあったりする)
3ヶ月後また来てください。
今度はうちでも念のためサイプレジン検査をしましょう。
…てな感じでした。

納得もしたし、心配してる親の気持ちにも寄り添ってくださったし、ホッとした。
眼鏡をかけて、生活がしやすいなら、いまどきかわいい眼鏡もたくさんあるし、全く問題ないんだけど、しっかり納得したかったから。
なかでもわかりやすかったB眼科の意見も総合して考えて、D眼科について行くことにした。
遠いけど、3ヶ月に一回なら頑張ろう。

いやー、医者によってこんなに違うとは。今回すごくいい勉強になりました。
セカンドオピニオンってほんと大事。
鵜呑みにはできないけど、ネットの情報もちゃんと取捨選択したらとっても有用。
(A眼科もあとあと調べたら、白内障緑内障にはとってもいい病院みたいだったのよ)
小児医療(眼科)って特に特別なのかもしれないです。
ん?とちょっとでも思ったら、他の病院行ったり、話を聞くのが本当に大事なんだなー!!
わかってても難しい。
そして、この医者だ!と思えたらしっかり言うこと聞こう。
そんなお話でした。

いろんな症状あるだろうし、みんながこれに当てはまるわけじゃないですが。
とにかく、あんまり焦らないでじっくりお医者さんに耳を傾けてください。
とはいえ、わかったつもりで、お家に帰ると疑問がわいてきたり、わかんないことが出て来たりしちゃうんだよね。
もしも、困った人いたら、ちょっとでもこのブログが助けになれば。
わたしの個人的意見ですが、よかったD眼科も教えます。
ここは、受付で言ったことがちゃんと検査室にも診察室にも通ってて、それだけでも信頼できるなーって感じでした。
(当たり前のことだけど、なかなかないんだな、これが)

そしてもう一個感じたこと。
きっとわたしのことも、両親はこうやって、試行錯誤しながら、労を厭わず育ててくれたんだなって、ちょっぴり泣けたのでありました。
おとーさーーーんおかーさーーーん

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by ni-hao2180 | 2016-01-30 15:43

チアパンクis HERE!!!!