2018年 06月 10日
DO IT 2018 YUKARI
DO IT、やっぱりわたしにとってはとてもとても思い入れのあるフェスです。
なんせ、10年も前、Limited Express(has gone?)の一旦活動停止後の再始動一発目をやらせてもらったのがこのフェスで。
妊娠中も、0歳の赤ちゃん共鳴連れて出たのもDO IT。
SHIFT周辺のみんなが盛り上げた山形のシーンが、こうして次世代のFRIDAYZ周辺のみんなに繋がって、それってなんてすばらしいんだろう。
今回、鳥肌実氏の出演があると知って、リミエキの出演についてすごく考えました。
谷ぐちとも何度も話しました。
でも、100人も200人も動員があるわけじゃないわたしたちなんかが出演を断ったからと言って、たいした影響もない。
だとしたら、同じステージに立って、しっかり全てを見て、意思を示すほうがずっと意味があるのではないかという結論に達しました。
ステージで。
でも、ちがった。
それだけじゃいけなかった。
もっと早いうちに、主催と話をするべきだった。
それだけは本当に反省しています。
話したことで、なにか変わっていたかというと、そうではないかもしれないけれど。
そんな中でも、主催の人たちの気持ちは溢れるくらい伝わっていました。
ギリギリまで悩み抜いただろうと思います。
当日会場へ着いたら、ほんとうにピースフルな空間が広がっていた。
みんなが音楽が好きで、酒田が好きで。
曇り空だったけど、地元愛ってのがないわたしにはとてもまぶしかった!
到着が遅れて最初から見ることが叶わなかったのだけれど…
skillkillsのひねくりかえったビートは最高だったし、GEZANはすごかった。
進化しつつあるバンドの興奮がそこにはあったし、何よりマヒトくんの気迫。
鬼気迫るのだけど、対極にあるはずのピースフルさも同居してて、それはDO ITだからできた空気だったんじゃないか。
自分の力でここまで登ってこいよっていうのがGEZANなら、みんなに手を差し伸べるのがKONCOS。ひとつひとつの音がほんとうに丁寧にかわいらしく酒田の工場地帯に響いてた。与える人の音楽だった。
日が暮れてきたら、ライトアップされたテニスコーツが現れて、そこに三途の川があるんじゃないかという幻みたいなやばさを漂わせていた。
どのアクトも、ボーダーなんてなかった。
わたしは、普段MCをすることがない。
話が上手なわけじゃないし、
基本、具体的なメッセージを受け取ってほしくて音楽をやっているわけじゃないから。思想なんていらないと思ってる。
だけど今回は、ずっと考え続けてた。
わたしの想いをどんな言葉で伝えようか。
わたしはヒロインなんかじゃない、
だけど、どこで生まれようと、性別がどうあれ、障害があろうとなかろうと、そんなの関係なく、子供たちに誇れる世界を目指したい、うまく伝えられたでしょうか。
ライブの内容に関して言えば、始まってしまえばもう全てはふっとんだし(というか、改めて考えることですらなくなってしまう!)、白かった衣装が文字通り真っ黒になりました。思いっきり歌い倒した!
あの場で顔も身体も真っ黒になりながら歌えたのは幸せです。
(ライブ後主催のひとり、さとうくんの掛けてくれた言葉と表情わすれません!)
トリのFRIDAYZ、やりきった人にしかできないライブでした。
あの場のすべてがFRIDAYZの味方のような。
渦巻いてた。
祝祭!
最高でした。
ローカルの力。
次回のDO ITを待ってます。
DO ITはきっと何歩も進んで帰ってくるはず。
またそこに立つことができるよう、わたしはまっすぐいたいし、もっと研ぎ澄ましていきたい。
感謝とリスペクトを最大限に込めて。
そしまーーーーっくろになった衣装はなんと洗濯したら真っ白に戻りました!
次回のわたしのライブは
6/22 Limited Express(has gone?)
6/23 ニーハオ!!!!
6/27 ニーハオ!!!!
ぜひチェックしてくださいね♡













