2018年 08月 05日
MOTHER FUCKER’S DAY
MOTHER FUCKER’S DAY、精魂尽き果てました、ほんとうにありがとうございました!
映画MOTHERFUCKER、大石規湖監督ことくらのすけが我が家の周辺を撮影し始めて、映画の完成~いろんなところでの上映、そしてとうとうDVDの発売。
こんなにたくさんの人が関わってくれて、観てくれて、大きくなるとは思いも及ばなかったです。
そしてとうとうリリースパーティ。
特典のうちわ(笑)
わたしはギリギリまで反対して代替案も出したのだけど(だってこんな恥ずかしいことあります??)これが採用されてしまった…
idea of a jokeが1発目。
わたしがタニに恋に落ちた原因のバンドです(照)
ECDのSEから、モリカワさんの締めのセリフまで、完璧。
わたしにとっては4人ともまじヒーロー。
ioajからバトンを引き継ぐのがニーハオ!!!!で、タイムテーブル決まってからほんまにずーっっとプレッシャーだった。
メンバーチェンジもあって、初ライブだし、もう、プレッシャーの3乗くらい。
でもすごい考えてて。
今年も唯一の女子バンドとしてのニーハオ!!!!、正々堂々と胸を張っていこうと1音目を出した。
待っててくれた人たちがキラキラした顔を向けてくれて、すごい興奮した。
性別によって壁が作られていることが未だにある中で、
やっぱり、わたしは、女性でありながら、やりたいことをやりたいようにやるんだ、変わっていってくれ、変えていきたいって気持ちでいっぱいだったし、なにより、新メンバーのかおりちゃんと一生懸命に仕込んで来たから、自慢のメンバーを披露できたのがうれしくてうれしくて。
最高でした!
ひゅーひゅーかおりちゃん↓
家族3連発、次はチーターズマニア。
立ち上がりがぬるかったか?!
けど、新しい曲をどんどん作っていってて、しっかり進んでる。
たくさんの人に見守られて愛されて、
共鳴は幸せモノだな。
(実は前日から共鳴、朝も鼻水ズルズルの上に微熱あったから心配だったけど大丈夫だったーよかったー)
怒涛のように巻いていくタイムテーブル相次ぐ時間調整(笑)
なんでこんな天才ばっかいるんだ?!っていう気持ちになってくる(笑)
バイオレンスでハッピー。
いっぱい写真撮ろうと思ってるのに全然撮れず。ちょっとしかなくてごめんなさい!!
↑ヘラヘラ笑ってしまうくらい豪速球なスラスラ
↑ステージから撮影成功デスロ。
デスロはブレない。
ブレなさすぎてブレブレのところもすごい。
ステージに上がるとみんなが魔法にかかる。
もっとがっちり支えなきゃいけないので、わたしもまだまだがんばろう。
↑ファッカーと平山さんの漫談
↑碧衣スイミングの岩牡蠣のやくざの曲まじやばかった
圧巻すぎて、このまま一生続けばいいのにと思ったヒサチャ。
久土さんと茶谷さんがいれば、何があっても怖くないんじゃないかと思う。
もう見れた人たち全部最高でした。
いた人たちも全員最高でした。
全員かわいい。
愛おしい!!!
映画のエンドロールとして、リリースパーティ、フロアの締めはわたしたちLimited Express(has gone?)。
走り出したらもうほんまに止まれへん。
それでいいと思ってる。
映画撮影された頃と今は同じようでもきっと少しづつ変わって来てて、数年後観たら、笑っちゃうくらい変化してるんだと思う。
子供の共鳴はもちろん、大人であるわたしたちでさえ。
けど、今みたいに、ぐっちゃんぐっちゃんに暴れ続けて、歌いまくって、妖怪みたいなババアになりたいなぁ。
まぁライブ中はそんなことを考えることもなくよっしゃよっしゃーっってやってるだけだったんだけど(笑)
発光できてるライブになったと思います!
リミエキ最後の曲は映画のタイトル曲、MOTHER FUCKER、
からの!!!
エンドロールそのままの流れ
ロンリー、江の島。
これはあらかじめロンリーと決めてた。
絶対やりたかった。
ばっちしのタイミングであのイントロが流れて、心でガッツポーズだったよ。
ロンリーほんとうにほんとうによかった。
最高だった。
(うしおさんが撮ってくれた)
ありがとうございました!
また、日常は続く。
(おまけ)
GOREFLIXでシャウトするくらのすけ(クロカワ撮影)
↓
ロンリーで胴上げされるくらのすけ↓
DVDリリース、おめでと、くらのすけ!!!l